高気密・高断熱・高耐震!平屋2世帯住宅(栃木県宇都宮市K様邸) |
丈夫な家は基礎から。
基礎配筋工事です。
まさに縁の下の力持ち的な部分です。
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べた基礎一体打ち工法を採用。
基礎全体を一度に生コン打設し、完全に一体化させます。
コンクリートに継目がなく強度が増します。
継目がないのでシロアリ・水等の侵入を防ぎます。
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棟上。
天井面には先行で断熱材を敷きこみました。
柱・梁等には『とちぎ八溝材』を使用。
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高気密・高断熱・高耐震の要となるSWパネル。建物全体をこのパネルで包み込みます。
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機密測定の様子です。この機械で空気を外に吸い出して建物の機密を測定します。
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仮で塞いだ屋根裏収納入口のビニルがパンパンになるほどしっかりと室内が機密されています。
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室内も完成。
リビングのテーブルはこの建物と同じ栃木の杉で作らせていただきました。
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天井にエアコンが取り付けてありますので室内はスッキリしています。
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お互いの顔を見ながら過ごせるリビングキッチン。
眺めも最高です。
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キッチンのカウンターも栃木の杉で作らせていただきました。
栃木の杉は木目がとっても美しいです。
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家族のお部屋です。
本棚で遊ばせていただきました。
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